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日程 | 2006年2月19日 |
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地域・山域 | 鈴鹿 |
形態 | ハイキング |
メンバー | 池田、左海、伊藤、清岡 |
報告 | 清岡 |
表参道駐車場 8:10発で正面道を上りました。
暫くは植林の急坂をジグザグにのぼり7合目辺りから殆ど氷結している尾根を直登して 9:50に山頂に着きました。
曇天でしたが鈴鹿山系の主稜線、遠くは、比良山から伊吹山辺りの山々、更に遠方にはの能郷白山方面の山々を望めました。
十分な休憩後、表参道の急坂を下り水無山(985m)を径由して下山(13:10)しました。
しかし、そのルートは残雪がかなりありルートをフォローするのに苦労しまた、水無山の腹の急斜面の長時間のトラバースは、氷結してルートが不明で、難しいアイゼンワークを強いられ、予想より1時間以上も時間を浪費することとなりました。
綿向山頂から見た雨乞岳から銚子ケ口
綿向山山頂の青年の塔前で
水無山付近からの綿向山
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